

企業との連携を考えるヒント
PDF版は、 こちら 。 昨年暮れの「みえのつどい」の第3分科会の成果物を担当者がまとめた労作。 企業に期待することを書き出すワークショップで出たものをみんなで共有できる形にしたものだ。 あくまで管理人の認識だが、通常の行政の仕事は、イベントを開催したら参加者数が成果の物差しであり、そこで完結するものだ。しかし、今回は、こうやって当日の成果を整理して共有し誰もが活用できる形にまでしてくれた。しかも、参加していたものからすれば、当日のワークショップのやり取りをベースにしてはいるものの現場のレベルよりもこの資料の方がずっと刺激的だ(触発される要素が多い)。わかった者がまとめたという印象が強い。企業との連携を考える際には、おおいに参考になるはずだ。蛇足だが、管理人は誰よりも読み込んで活かさせてもらう。 参考までに、ワークショップに使われたスライドも労作だったので、共有させてもらう。 スライドのPDF版は、 こちら 。
1月21日
近鉄向けペラ (気の早い話)
ウォーキン「四季のさと」でジャイアントステップ(仮称) 〜四季のさと × 上ノ村 × 近鉄でつくる「関係人口創出型ウェルビーイング・フィールド」〜 1. 企画の目的 四季のさとを「気軽に農村とつながれる入口」として再活用し、 沿線価値の向上・関係人口の創出・地域課題の解決を同時に実現する “企業 × 農村の共創モデル”を構築する。 2. なぜ今、四季のさとなのか • 近鉄が所有する高ポテンシャルの遊休資産 • 地域側も「活かしたい」と思いながら、企画力・広報力が不足 • 上ノ村の20年の実践により、すぐに動かせる体験プログラムが多数存在 • 大きな投資不要で、短期間で実証可能 → “地域の実践力”と“企業の広げる力”が噛み合う絶好のタイミング 3. 実施イメージ(例) ● 四季のさとを拠点にした体験プログラム • フリーマーケット・イン「四季のさと」(年2回) → 鉄道利用促進、宅配連携(ヤマト) • ヤギ散歩(月1〜2回) → 過去に実施し大好評 • 山椒魚探し・自然観察 • 上ノ村集落での田舎体験 (寺子屋、農業体験、炭焼き、ジビエ解体
1月20日
味噌仕込みの案内
味噌作りのご案内です。 2月15日(日)9時〜 上ノ村集会所で行います。 材料はこちらで用意します。 容器は各自準備して下さい。出来上がり5キロの予定です。 施設の都合上、煮豆の状態で持ってきてもらい、煮豆を潰す作業から始めます。 参加希望の方は、1月24日(土)までに連絡をお願いします。 この日のお昼には、大学生さんが餅つきもします。ぜひ足を運んでみてください。 どーだい 波尻
1月18日


「三重のふるさと応援カンパニー推進事業」に応募する文書
1. 地域課題と地域資源の明確化 ■ 地域課題 津市白山町上ノ村は典型的な中山間地域であり、少子高齢化の進行により、集落機能の維持や担い手確保が年々困難になっている。従来の「地域内完結型」の運営では、行事・農地管理・獣害対策などの継続が難しく、将来的な集落存続に強い危機感を抱いている。 ■ 地域資源 一方で、過去20年にわたり環境保全活動や交流事業を継続してきた中で、以下のような“目に見えにくいが実践的な資源”が蓄積されている。 • 地域外人材(学生・来訪者)を受け入れ、無理なく役割を生み出してきた運営ノウハウ • 多様な小規模事業を同時並行で回してきた実績と柔軟な発想 • 特定の施設や名物に依存しない、「ありふれた農村でも成立する」活動モデル • 組織に縛られず、参加のハードルを下げる話し合いの仕組み(寄合) 特別な観光資源はないが、他地域にはない“企業連携に直結する実践的資源”が存在しており、これが最大の強みである。 2. 企業との連携意図(ターゲット像と依頼内容) ■ 企業とともに実現したいこと 近畿日本鉄道株式会社(以下、近鉄)が所有・管
1月17日


お寺へ行こうプロジェクト
(ここの短縮URL) https://x.gd/hVwvJ
1月10日


プロジェクト 2026(令和8)年
※ 既にお気づきの方もあるように「年」としたり「年度」としたりで、かなりいい加減な計画と言えなくもないのだが、それはある種の「幅」で捉えている結果であって、そこに厳格さは求めていない。「2026年度」と言っても、既に昨年から取り組みは始動しているのだから。というような大雑把な感覚で捉えてもらいたい。 詳細の説明、リンクは追ってアップ予定。 ・上ノ村元気村プロジェクト► 詳細へ ・お寺へ行こうプロジェクト► 詳細へ ・ 受賞&200号発行記念事業(写真集、マップづくり)► ・ウォーク「四季の郷」► ・ゴールデンエイジ2.0 ► 詳細へ (ここの短縮URL) https://x.gd/bUgBl
1月9日
高齢者・定年退職者が本来持っている「地域資源としての特性」
能力というより、「若い世代には代替できない特性」です。 1. 時間の自由度(最大の資本) 連続した時間を確保できる 平日昼間に動ける “急ぎでないが大事なこと”に向き合える 👉 地域活動の多くは、お金より時間を必要としています。 2. 判断の蓄積(経験知・暗黙知) 成功も失敗も見てきた 感情に振り回されにくい 白黒つけずに「まあまあ」を選べる 👉 これはまさに 若者の行動力 × 高齢者の判断力 という世代連携の要です。 3. 人間関係の履歴(顔の通ったネットワーク) 行政・JA・学校・企業・寺社との接点 「誰に話を通せば話が早いか」を知っている 👉 これは外からは見えないが極めて価値の高い資源です。 4. 肩書きから解放された立場 現役時代の利害や競争から距離がある 「正解を出さなくていい」立場 👉 地域に必要なのは、**決断者より“緩衝材”**なことが多い。 5. 承認欲求の質が変わっている 「評価されたい」より「役に立ちたい」 「成果」より「手応え」 👉 この段階の欲求は、地域活動と非常に相性が良いです。 ※ 以上、Chat GPT
1月6日
「ゴールデンエイジ 2.0 」という考え方、もしくは活動
「ゴールデンエイジ」は、通常は成長著しい子ども世代を指称しますが、ここでは定年退職世代における輝く人生を意味するので「2.0」としています。 第二の人生を たとえば地域への恩返しを中心に生きるなど意義あるもの、新たな意義を見出す機会を作っていこうと言うものです。田舎は都会と違って草刈りだなんだと時間を潰すことがたくさんあるので、会社人間であった者も時間を潰すのに困るわけではないです。反面、地域は人口減少、高齢化で集落機能を維持することすら危うくなっています。そこで、「世代交代」ではなく、「世代連携」として年配者の(とりわけ地元地域における)役割を自覚することで、自分たちの存在意義を明確にしていく取り組みです。 ● 本来の意味 「ゴールデンエイジ」とは、 子どもの運動能力が飛躍的に向上する9~12歳頃の期間を指し、神経系の発達がほぼ完成するため、あらゆる動きや技術を短期間で習得できる「即座の習得」が可能な、一生に一度の貴重な時期 とされている。(AIによる概要) ● 新しい意味 これに対し「ゴールデンエイジ2.0」は、高齢者の黄金期という意味の
1月6日


朝カフェの玄米餅、除夜の鐘のスープ 恒例化構想
これは ChatGPTとの会話のコピーです。 読みごたえ十分ですが、読む価値はそれ以上にあるはずです。 ■ あなた: 地域の「朝カフェ」忘年会で玄米餅をつきました。玄米餅は、「心身ともに健康な集落づくり」(上ノ村元気村構想)でも推進していく予定です。 結論から言うと、 ① つきたては普通の白米餅よりずっと美味しいです。常連、スタッフ十数名全員が口を揃えて評価しました。多くの意見は、そのまま食べるのが一番美味しいというものでしたが、きな粉が良い、大根おろしも合うとの声もありました。結局、好みですかね(笑)。 ② 冷めて硬くなったのは、レンジで温めて食べましたが、普通の餅に比べての優位性は感じませんでした。 ③ 明日にでも、揚げ餅も試してみようと思います。 商品として販売する気はないのですが、朝カフェの名物くらいにはしたいと思っています。こんな食べ方もいいにでは、というようなヒントがいただけたら、試してみたいと思います。 ● ChatGPT: いいですねえ、それ。読んでいて情景が浮かびました。 「朝カフェの玄米餅」、すでに名物の芽が出てます🌱...
1月2日


「心身ともに健康な集落づくり」
― 上ノ村元気村構想・導入ストーリー ― 70歳を迎える頃、白内障の手術前検査で糖尿病と高血圧が見つかりました。 HbA1cは9.9。数値を下げなければ手術はできないと言われました。 仕方なく、生活を根こそぎ見直しました。 食べ方を変え、毎日体を動かし、3ヶ月で6.8まで下がり、無事手術は終わりました。 その過程で痛感したのは、糖尿病は「病院で治る病気ではない」ということです。 薬は助けになりますが、決め手は毎日の暮らしそのものです。 周りを見渡すと、白内障も高血圧も糖尿病も、珍しくありません。 ただ、みんな静かに付き合っているだけです。 だったら、一人で我慢するより、暮らしの場そのものを少し変えた方がいい。 家庭で、集落で、自然に体が動き、自然に整う。 そんな環境があれば、予防はもっと現実的になるはずです。 治療から、予防へ そこで2026年から 「心身ともに健康な集落づくり(上ノ村元気村構想)」を始めます。 三重大学医学部の先生とも連携しながら、 難しい指導ではなく、気軽に参加できる形で、 生活の中に健康を取り戻す実験をしていきたいと思ってい
1月1日


通信 198号(2025/12/26)
PDF版は、 こちら 。 (ここの短縮URL) https://x.gd/b8b7J
2025年12月26日


成願寺で迎える新年
詳細は、 こちら 。
2025年12月25日


「上ノ村憲章」草案(最終案)と子ども版
内容的には、特に修正はしませんでした。 それというのも、 それなりにまとまった内容になっているので どこかをいじると全体のバランスが崩れてしまいかねないですし (おそらく、そういうことから、意見や修正案がでぬくかったのではないか) これが最終形ではなく、折に触れて改定していくこと 常にそれを意識して育てていくことに意味があるので ひとまずこの形で行こうと思います。 冒頭にその旨の思いを加えました。 「憲章」というのは硬すぎるという声がありました。 どう変えるかの提案はいただけなかったので 悩んだ末に 「 みんなの上ノ村 - 上ノ村の大切にしたいこと 」 としようと思います。 いかがでしょうか。 タイトル(及び関連箇所)を変えた最終版は、 こちら 。 チャットGTP に子ども版に翻訳してもらいました。 上ノ村の将来に関わることなので、 子どもは大事にしたいし やはり関わってもらいたいという思いからです。 子ども版があることで 大人版は「説明する文章」となり 子ども版は「信じていること」(本体) という役割分担が生まれます。 そして「合意文書」から「
2025年12月25日
「みえのつどい」2025/12/13
受賞の様子の写真をアップしたいがなぜかアプリが挙動不審でできない。テキストのみのアップとなる。 ■ 当日の配布資料 全体の資料 https://drive.google.com/file/d/1VKEQOAU3DHQJio1Lj-eMaI7slzhyTa7T/view?usp=drivesdk 第2分科会 https://drive.google.com/file/d/19fDe6M-TsMChq5Tax8VXKNWJgkyTt2Ui/view?usp=drivesdk 第3分科会 https://drive.google.com/file/d/138-DNsg4eDAMB-s5tBH6cVY3vSS-HY8v/view?usp=drivesdk 第4分科会 https://drive.google.com/file/d/1G6qZHpw5OnreQh_bPaYs0Ud-KGIJCz2k/view?usp=drivesdk ■ 率直な印象 ・受賞者が軽く扱われている感が否めない。 聞いてる者は、頑張ろうと言う気にならないだろう。昨年の私がそうであ
2025年12月14日
「村の生き残りをかけた戦い」
このタイトルのような表現は、極力使わないようにしてきたが、実のところ、その表現がしっくりくるような考え方で活動してきた。だから行政はじめ一般的に「地域振興」「地域づくり」とか「地域おこし」、「地方創生」などと言う呑気な表現では、少なくとも事務局の真意は表現できていない。 今度の「みえのつどい」では、基調講演が「農村を守ることの大切さ」となっているので、おおいに期待している。ただし、主催が県なので、農業、農村の存在価値に重点がおかれるであろうことも、想像に難しくない。せめて、その延長で集落存続の危機という視点からもアドバイスが聞けることを期待する。 (ここの短縮URL) https://x.gd/rYiDx
2025年12月10日


2025年12月7日
クマに関する情報公開請求結果 2025/11/28
結局、文書の特定ができていなくて、今日その目的で出向いた。担当課も、獣 害対策課ではなく みどり共生課だった。 結果として、話し合いの中で知りたかったことは概ねわかったので請求自体を 取り下げた。 以下、やり取りを端的な質疑応答形に再構成して掲載おく。 以下の内容については、確認いただいた。 ● ツキノワグマ出没情報マップ(県の情報の扱い)について https://map-pref-mie.maps.arcgis.com/apps/webappviewer/index.html?id=67a611717c1a4cc487540b2be4264c45&showlayers=%E3%83%84%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%82%B0%E3%83%9E%E5%87%BA%E6%B2%A1%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97 出:出没確認 ▶︎ クマ(ほぼほぼ確か) 目:目撃情報 ▶︎クマらしき 跡:痕跡 ▶︎ クマらしき 目撃情報5件に4件程度
2025年12月6日


受賞決定
(事務局としては) 予定通り 資料全般は、 こちら 。 受賞と 2月の「上ノ村環境保全通信」200号発行を記念して 特別号(記録写真集)を作ることにした。 県から、当日事前に基調講演の柴田講師に学生の活動の状況を話してほしいという要請があったので、資料を提供した。 学生 交流大賞(令和2年) https://drive.google.com/file/d/1ghJQvGx5v4vpc3-1iGa426kmzBuO2y2p/view?usp=drivesdk 上ノ村の活動概要(最新版) https://drive.google.com/file/d/1UGOp2FC_dzNKaplMF04p330jSJmrMffD/view?usp=drivesdk
2025年12月3日


自治会と合同で施設点検 2025/11/30
清野造園さんにお願いして、先の点検で把握した問題箇所を回った。プロのアドバイスをベースに対応の計画を立てる。 業者 1人 自治会役員 3人 KKP役員 2人
2025年12月1日
仏前結婚式 運営上のチェックリスト(叩き台)
※ 叩き台(暫定版)ということで、随時更新していく ※ 想定する標準的な(ミニマムな)挙式 ・本人たちと両家家族程度のミニマムなもの ・基本的には、挙式のみを行う ・それ以外は、別途、当人たちで手配してもらう ・希望があればプロを紹介する準備はしておく ・披露宴については、榊原温泉とのタイアップ企画もありかも ※ 想定する利用者(ターゲット) ・商業主義でない厳粛で厳かな挙式をあげたい二人 ・こじんまりとシンプルな式がいい二人 ・安くあげたい二人 ・今更の挙式をあげたい二人 ・もう一度やりたい二人 ■ 全体像:必要になるであろう作業カテゴリー 1. 式の事前準備(調整・物品・当日段取り) 2. 式当日の運営(受付/案内/式次第進行) 3. 新郎新婦のサポート(着付け・移動・写真)▶︎ オプション 4. 撮影・記録(写真・動画)▶︎ オプション 5. 撤収・片付け(返却/後片付け) ■ 1. 事前準備(だれが担当するかを決める) (A)寺院との調整 担当は、最小1名必要:木村 日程の最終確認 お布施・必要費用
2025年11月29日


■ 除夜の鐘
日時:令和7年12月31日 23:40‐ 主催:成願寺念仏講 コロナ化で中断していたシシ汁のかわりに、今年は「ピーナッツカボチャのポタージュスープ」を振る舞う線で内部調整中です。 成願寺さんの了解は得ました。 除夜の鐘の主催者である念仏講の調整はこれからになりますが、特に反対はないと思います。 当初は、以前のように「シシ汁」をと思いましたが、「 かみのむらのつどいⅢ 」であまりにも評判が良かった(参加者の多くから美味しいと言っていただいたし、舌の肥えた中村前鳥羽市長にも気に入っていただいたし、濱田シェフにも褒められた)ので、その気になってしまいました。帰省する予定の娘たちにも飲ませたいし。ちょうど山口さんから頂いたかぼちゃが程よく残っていますので頑張って作りますね。 できれば、成願寺の年末のお楽しみのひとつに育てていきたいと思います。スープで身体を温め、鐘をついて、みんなで神社に初もうでというのが新年の迎え方の定番になるといいですね。 (ここの短縮URL) https://x.gd/hU7ANT
2025年11月29日
■ 成願寺 仏前結婚式事業 「総合的最新情報」
式をあげる当事者 お寺、僧侶 檀家 地元ボランティアスタッフなど それぞれの立場に向けて この事業に関する最新情報をまとめる場所とする。 経緯、履歴は、別途各記事で確認されたい。 ■ 事業開始予定 2026/06 ■ 成願寺 仏前結婚式事業関連資料 ● 配布、趣意書、事業計画 https://drive.google.com/file/d/1wuxjOUDOU-a_0dt63gAYQNRcbs-2ZGXR/view?usp=drivesdk ● 運営体制(現在分析中) https://x.gd/nxxCX ● お寺へ行こう(成願寺縁結び)プロジェクト https://drive.google.com/file/d/1j9DIGDnUkCfA6dBehN6xPQ9HVwl6DNBD/view?usp=drivesdk ■ 地元上ノ村の考え方 ● 憲章 https://drive.google.com/file/d/1xrLbxl-OUHzEH7Nd6tO3cQW1GRWd4Nvh/view?usp=drivesdk ● 上ノ村の活動...
2025年11月29日


憲章(草案)に関する参加者の声
2025/11/24 開催の「かみのむらのつどいⅢ」で「上ノ村憲章」草案について簡単に説明した後のワークショップで書いてもらった意見を項目ごとに整理してみた。背中を押してもらうものもあれば、冷めたのもありで、いずれも参考になる。 (ここの短縮URL) https://x.gd/RmYYn
2025年11月26日

