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​ノシバ育成事業

​のしばいくせいじぎょう

● 趣旨

  • さらなる高齢化に備えた負担軽減策

  • 具体的には、恒久柵管理の負擔を減らす

  • 上ノ村作業チームの試験運用の意図もあり

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​のうぎょうたいけん

● 段取り / 記録

要領・方針

 ■ 事務局以外に全工程を通して関与する者を置く

 □ 通信で経過を知らしていく

​準備 〔体制〕〔周知〕

 ■通信  ▶︎ 上ノ村情報局

 ■ 上ノ村作業チーム(LINEグループ)

 ■ 人材確保

準備(A) 〔資材〕〔道具〕

 ■ セルトレイ(128穴)x10

 ■ 園芸用粒状培土...水稲用育苗培土はダメ

 ■ 緩効性肥料 3要素の効果が平均して効くタイプ

 ■ 稲育苗

 ■ ハサミ

 ■ ジョロ

 ■

 

 

調査

 ■ 野生のシバ〔調査〕集落内の分布 2名 5/2-3

採苗 5月上旬

 ■ (B)の1週間前 3人 ※2人で十分だった

 ■ 保存:水盤に新聞をひいて水に浸した上に根元側を水につける

育苗(B) 5月中旬 

​ ■ 準備物

 ■ 節ごとに切ってポットに植える

 ■ 歩留まり5割?

雑草管理(C)

 □ (D)の前10日前後 ▶︎ 6月上旬

 □ 

植え付け(D)  6月中旬

 □ 

雑草管理(C)

 □ 

​▶新たな試み;上ノ村方式

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