「心身ともに健康な集落づくり」
- 木村和正

- 1月1日
- 読了時間: 2分
更新日:1月6日
― 上ノ村元気村構想・導入ストーリー ―

70歳を迎える頃、白内障の手術前検査で糖尿病と高血圧が見つかりました。
HbA1cは9.9。数値を下げなければ手術はできないと言われました。
仕方なく、生活を根こそぎ見直しました。
食べ方を変え、毎日体を動かし、3ヶ月で6.8まで下がり、無事手術は終わりました。
その過程で痛感したのは、糖尿病は「病院で治る病気ではない」ということです。
薬は助けになりますが、決め手は毎日の暮らしそのものです。
周りを見渡すと、白内障も高血圧も糖尿病も、珍しくありません。
ただ、みんな静かに付き合っているだけです。
だったら、一人で我慢するより、暮らしの場そのものを少し変えた方がいい。
家庭で、集落で、自然に体が動き、自然に整う。
そんな環境があれば、予防はもっと現実的になるはずです。
治療から、予防へ
そこで2026年から
「心身ともに健康な集落づくり(上ノ村元気村構想)」を始めます。
三重大学医学部の先生とも連携しながら、
難しい指導ではなく、気軽に参加できる形で、
生活の中に健康を取り戻す実験をしていきたいと思っています。
誰もが気軽に参加できる、ゆるやかで続けやすい健康の場をつくります。
「頑張らなくても、健康が保たれる集落」
それが、上ノ村元気村構想のゴールです。
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