上ノ村憲章 〔資料〕活動の中で大事にしてきた考え方
- 木村和正

- 2025年8月27日
- 読了時間: 11分
更新日:2025年8月27日

● コンセプト (ものさし)
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コンセプトは活動の目標とか基準になると、同時にそれを評価するときの物差しとしても機能する。
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趣旨 (狙い)
住民に向けてのスローガンにしない ▷ 自分への戒め
運営の指針として、感じ取ってもらうよう努力する
キャッチコピー
活動を支えてきた考え方
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テストテキスト
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運営の基本
小さな成果を積み重ねる
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大きな成果は、小さな成果の積み重ねであるのが通常であり、大きな自信につながることが多い。
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困った時の上ノ村頼み
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これは、主に行政マンに向けたメッセージだ。
予算の使い道がなかったり、事業計画にこまったり、何か新しい切り口が欲しかったりしたときは、上ノ村に目を向けると良い。
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「成功」より「成長」
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「成功事例」と言うけれども、何が「成功」なのかは語られない。寂れた集落に観光客が押し掛ければ、成功なのかと言う根本的な問題は常について回る。成功というからには、前提となる課題があり、それが解決されたと言うことなのだろう。
それによって、別のもっと重大な課題が発生していても、成功事例なのである。
我々は、個々の課題を意識してその解決に挑戦はしていくけれども、トータルなバランスを大事にして、総体として地域として成長していきたい。それには、個人の成長も欠かせない。と言うか、一体のものなのだ。
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「やり方」より「考え方」
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同じことをやっているように見えても、その根底にある考え方。1つで効果や効率には雲泥の差が現れる。やっていることの意義すら大きく違ってくる。
研修会等ではやり方が気になるところだが、本当はそこに至る考え方やそれをやる意義をどこに見出しているかこそが重要なのである。
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「ものさし」を変えてみる
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行き詰まった時は、物差しを変えてみる。
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主体性を育む
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主体性は、あらゆる活動の基礎だ。
同じことをやっても、そのあるなしの差は歴然とあらわれる。
地域活動を通して主体性を育むのは、容易なことだ。それができている人たちの中に入れば、自ずと身についていく。
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多様性を活かす
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多様性こそはいかなる切り口、取り組みも肯定的に捉えられる素だ。多様性を前面に押し出せば、なんだってできる。多様性を否定する事はかなり難しい。それが世の中の風潮だから利用しないではない。
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事務力は活動の基礎
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事務力の差は活動の差に直結する。ただし、自己満足的な完璧な事務は無用であるばかりか、有害だ。
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お互いの期待を明確にしておこう
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日本人は暗黙の了解とか、忖度が好きだ。
その勝手な思い込みが、お互いを不幸にする。
期待することと、期待してもらって良いことを、お互いに言葉にしておくことで、どれだけトラブルが防げて、どれだけ効率的に効果が出るかは想像に難しくないだろう。なぜ、そうしないのかが不思議なくらいだ。
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情報は発信するところに集まる
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これは理屈ではなく、厳然たる事実である。
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共有すべきは「事情」
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議論をする時、価値観の違いが浮き彫りになる事は多いが、案外判断の前提になっている事実の理解の差が判断の差になっていることも少なくない。議論をする前に、その前提となる記述をしっかり共有することがとても大事だ。
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仕掛ける
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何事も「仕掛ける」と言うスタンスでいると、結構楽しいものだ。
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生き方以上のアイデアは生まれない
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プロの企画者でもない限り、自分を超えた企画はできるものではない。その意味で、生き方の幅が企画の幅につながる。
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ていねいな合意形成
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民主主義の基本は多数決である。地域の会合では反対意見はなかなか言いにくいものであり。行ったところで、若者の意見がテーブルに乗るとは限らない。
決議する事柄にもよるが賛成が多ければ良いと言うものでもないし、少ないから間違っていると言う事でもない。けれども、合意を形成するにあたっては、それぞれの事情も加味して丁寧に説明し、賛成では無いにしても納得はしてもらうよう努めるべきである。
ていねいな合意形成は結局のところその後の活動がスムーズに運んだり、思わぬ協力が得られたりとトータルで考えると時間の無駄になる事は少ない。
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この指止まれ!
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主体性を重んじ、やりたいものがやると言う基本的な姿勢で臨むと子供の時に仲間を募った「この指止まれ」は極めて合理的で有用なやり方である。たいていは、言い出したものが、中心になってことが進むわけだけれども、それを覚悟の上でやりたいと言う意欲はリーダーになる者としてふさわしいともと言えなくもない。その指止まるものはその分気楽であり、手を上げやすいと言う効果もある。
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方向性
子どもとお年寄りを大事にする
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言い換えれば、未来と過去を大切にすると言うことに他ならない。
それが現在を大事にすると言うことでもある。
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「世代交代」でなく「世代連携」
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「世代交代」とか、「後継者不足」とか言われるけれども、高齢者には高齢者ならではの役割があるわけで、それを無視、軽視して人が居ないと言うのはお門違いだ。地域は時間と共に連綿と続いていくものであり、それを支える人もその時々の役割を引き継いでいくものの、その年齢、立場に相応しい役割があるものだ。
その意味で、世代間の連携こそが、世代論の核心なのだ。
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仕掛け
共同体意識の醸成(地域家族)
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集落を大きな家族として捉える。
もちろんプライバシーは大事だが、ひとつの価値に固執してもっと大きな価値、多くの価値を無視、軽視することは得策ではない。家族や個人のプライバシーを守りつつ、地域をひとつの家族として認識運営するメリットは実質的にも、精神的にも計り知れないものがある。
それを具体的に考えてもらう、ひとつの投げかけとしての意味もある。
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身の丈(地域性、規模、事情)に見合った活動
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隣の芝生はよく見える。派手な活動は良さげに見える。話題性は評価を課題にする。
集落には、その集落ならではの色彩ややり方、伝統があり、それを見失うのは得策ではない。自分たちのペースで、自分たち流のやり方で、自分たちのアイデンティティを保持しながら、「成長」していくことが肝要である。
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アプローチ 取組姿勢
幸福のサイクルを回そう!
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自分の得意な事、学んでいること、好きなことで誰かの役に立てる事はとても幸せなことだ。それで人に喜んでもらえば、それはそのまま自分の喜びとして帰ってくる。そうなるとさらに学んだり努力したりと言う積極的な行動につながる人はそうやって成長していくものだと思う。
人の役に立てると言う事は、自分の存在価値をじたともに認めることであり、それが自己肯定感につながり自信になる。
そういう意味でボランティアは決して相手のためではなく、多くは自分のためであると言って良い。「幸せのサイクルを回そう」と言うのはそういう意味である。
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できる者がやる、やらない者に焦点を合わせない
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世の中は、自分のできることをやっていれば良いと言うほど甘くもないが、できるだけできることでことが足りれば、それに越した事は無い。
地域の活動も、義務感でやるのではなく、自分のできることを中心に展開するのが良い。その時やらないものに焦点を当てて、そこに不満を抱いたり批判を展開すると、それで物事が解決するわけでもなく、自分のレベルが下がるだけのことである。
したがってやれるものがやる、やらないものに焦点を合わせない、その代わりやったもの同士で、何か楽しみを用意する事はとても大事だと思う。また、それがお互いの信頼感を生み、次につながると思う。
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主体性(自覚)に基づく役割分担
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何事も自ら進んでやるのと、嫌々やるのとでは大きな差が生じる。主体的に取り組めば、その活動が楽しくなるし、また自分の身にもなる。役割の分担も、お互いの特性を考えて、それぞれが主体的に受け持つのが最も効率的でなおかつ効果的である。
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〔モノ〕〔カネ〕より〔ヒト〕
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どれが欠けても困るのだが、やはり1番大事なのは人である。
金さえあれば何でも実現できると言う考え方もある。ものは金で買えるし、人は金で雇える。それを否定できないことも現実として事実である。ただ同じことをやってもそれが喜びにつながるかと言う点では甚だ怪しいと思う。人の成長は、金では買えないしものではカバーできない。
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人を育てる
農業と集落を守る自覚と誇りを持つ
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我々の活動の目的は、農業を守り、集落を守ることに尽きる。そのことに対して、自覚と誇りを持つことが何よりも大事だ。
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大義を意識する
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何事を成すにも、そのことの意味意義をしっかり認識しておく必要がある。その際、目の前の目的や効果や意義だけでなく、大きな視野に立った大義と言うものを意識しておくと同じことをやってもやりがいが違うし、当然やり方も変わる。集落を守る事は国土を守ることに直結する。
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活動を通してみんなで成長する
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共同体意識を育みながら、利他の精神を持って地域のことに関われば、人間としても、社会としても、嫌でも成長する。
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「組織」より「場」
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組織を作ると役員だ、担当だ、あるいは規則だと余計なものが必要になる。同じことをするにも、気心の知れた者が集う場を用意すれば充分事が足りるケースは案外多い。組織を作る前に場の提供を考えるのが得策である。
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【KKP】
人と農を核に地域をデザイン
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地域をデザインすると言う切り口は、極めて新しい活動を見出しやすい。その時に何を中心に据えるかは意識しておかなければならない。
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主体の多い村は楽しい
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各種の活動が主体ごとにあるとすれば、主体の数は活動の多様性に直結する。
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業でない百姓仕事を楽しむ
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百姓が仕事として成り立たないのであれば、「業」として行うことを諦め、別の切り口を探すしかない。そういう切り口で、取り組めば方法はいくらでもある。
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田んぼを田んぼとして守る
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田んぼは管理に必要な手間から言えば、最も効率的な土地利用の方法である。
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広域化よりテーマごとの連携
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農村RM Oのように包括的な連携を模索するより、テーマごとに最適な相手を選び連携することを考える。
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【獣害】
獣害対策を通して地域力アップ!
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獣害対策はどこまでいっても、被害を0にするのが最終の目的である。しかし、それでは楽しくない。マイナス要因の排除を目的にするにしても、それを利用して、地域を活性化する活動につなげてこそ、有意義な活動に昇華される。
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ていねいな合意形成で無理のない全員参加
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十分な情報を共有し十分に議論すれば仮に賛成では無いにしても納得はしてもらえる。少なくともそういう前提がないと全員参加等ありえない。
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柵の活用日本一を目指す
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高級柵の管理を義務として捉えると、面白くも楽しくもない。みんなで作った策をどう生かして獣害を防ぐかと言う視点で考えると、いろんな取り組み方のアイディアが浮かぶものだ。
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成果で墓穴を掘るべからず
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一時的な成果を上げるよりも、その成果を継続的に維持することの方がずっと大事だが、実際にはずっと難しい。最初からそのことを意識して取り組むべきである。
人は成果で油断するものである。
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【縁結】
みんなが輝ける楽しい村
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地域が、立場や状況に関わりなく、心から楽しめる場であるためには、それぞれがそこに存在することを喜べる環境でなければならない。
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好きなこと、得意なことで地域貢献
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上ノ村は、地域貢献の喜びを体験できる場でありたい。
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どこに行っても思い出してほしい上ノ村
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お寺の境内でやる成願寺の盆踊りは、子供たちの脳裏にしっかり焼きつくものでなければならない。将来都会に出ても強烈な印象として残っている必要がある。それがこの盆踊りの大きな目的の1つである。
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みんなでつくる盆踊り
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踊る阿呆に見る阿呆。
寄付する阿呆も必要なら、準備や運営に汗を流す阿呆もいる。
それぞれができることで関わり祭りを盛り上げればそれで充分だ。
そうでなければ、祭りは成り立たない。
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その他
上ノ村、ダッシュ村計画
無いものねだりをしない、あるもの(環境)を最大限に活かす
頼る 頼られて悪い気がする者は居ない
必要性の多様化
今まで培ってきたものを惜しみなく総動員する
「任せて文句を言う社会」から「引き受けて考える社会」へ (宮台真司)
地域は人材の宝庫
お金3原則
お金と遠いところで活動する
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資金があればできるのにと言う考え方はやめたほうが良い。ある。金は有効に使うことを考えるべきだが、ない金は最初からあてにしない。限られた少ない資金で何ができるかこそが重要なのである。
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補助金のある間に活動を自立させる
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補助金や交付金は一時的なものだ。だから対象となる。年度の成果に焦点を合わせていると結局その種の金が入らなくなった時点でその事業は終わりを告げる。そこまで行かなくても成果は極端に落ちる。だから補助金や交付金のあるうちにその先を考えて自立することを意識しておかなければならない。
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お金はできるだけ集落内を回す
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活動体に舞い込んできたお金は、集落内をぐるぐる回してから外に出すようにすれば、その金が何倍にも生きる。
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