木村和正
「かみのむらのつどい」2024/02/04
更新日:11月15日
今年度最大のイベントが無事に終わった。
事務局の独善的総括
みんなで手作りの勉強会の意義は大きい
村のレストランでのアイスブレイクは効果絶大
講師選びは大正解、浅野先生の切り口、深掘りはさすが
特に学生との付き合い方にとどまらず、集落のあり方や運営にまで及ぶ掘り下げは貴重
かなり密度の濃い勉強会、レベルも高いし、(多分だけど)みんな楽しかったと思う
参加者、それぞれがそれぞれの立場で得るものがあった(はず)
誰々が居るから・・・というありがちな受け止めはないとは言わないまでもないに等しかったのではないか
時間無制限の勉強会もあってもいいような気がして来た
学生5人、OBOG5人、集落11人、外部15人、行政5人、全部で41人の構成は人数もバランスも絶妙だった
東海農政局はじめ学校関係者なんかも含めていろんな立場の人がそれぞれの思惑で参加してもらえ、なおかつ期待を裏切らなかった(はず)
何よりも改めて自分たちの活動を客観的に振り返ることで上ノ村自身にプラスになったに違いない
※ 具体的な内容に関しては、別の機会に総括したい。
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(ここの短縮URL)
初めての参加、三重のつどい、松阪のつどい、比較すればかみのむらのつどいが一番楽しく、濃く、参考に、なりました。皆様ありがとう御座いました。今後共ご指導よろしくお願いします。明和町斎宮 森田清人