・海の「どーどいラーメン」& 山の「どーだいラーメン」か(ネーミングも楽しい) ・両方のスープ、具の合体版も面白そう ● 関係者の叡智と遊び心を活かす ・猟師文化、猟師の知恵を借りる ・和食職人の大将

前川、波尻、木村 16:20-18:00 ● 学生の田植え 　並びに、学生の活動⒉ 0 今年の田植えは 活動開始当時の戻って 地域が主導して 組み立て直す。

そして足をお運びください。 もっとたくさんの写真を楽しむには、 こちら 。 村のレストランの記事は、 こちら 。 (ここの短縮URL) https://x.gd/MgwfA

リサイクルコーナー ● まるっと稲作体験プログラム 　ふれあい農場　畑→ 　　　　Ｒ8年度学生田んぼに 　稲作文化の継承（苗床、山の神さん等） ・地域の人で稲作に関わりたい人、一緒に作りたい人を口コミや通信で呼びかけたい

・会場設営や場当たりの模様替えに臨機応変に対処してくれた若手スタッフのおかげで事がスムーズに運びました。ありがとう。 ・親子で受付してくれた前川家にも感謝です。

●「つどい」の狙いと位置づけ https://x.gd/FOtwj ※ つどいの趣旨を紹介した通信 https://x.gd/pTqlz （「村の憲法」制定プロセス） 問題の提起 呼び名としては ・村の

⑦ 創始者の学生は、獣害対策の専門会社に就職し多くを学び帰村、「野生生物対策アドバイザー」として、津市広域獣害対策連絡協議会のアドバイザーにもなっている。

------------------------------ ついでにオマケ　「 上ノ村縁結びプロジェクト 」 ------------------------------ 上ノ村縁結びプロジェクトについて 上ノ村縁結びプロジェクトは、三重県津市の上ノ村を舞台に、学生を中心に地域活性化に取り組む活動です。 参加方法 プロジェクトへの参加に興味がある方は、上ノ村縁結びプロジェクトのウェブサイトやSNSで募集情報をチェックしてください。 上ノ村縁結びプロジェクトは、地域と若者を繋ぎ、共に未来を創っていくための活動です。 * 2024年: 新型コロナウイルス感染症の影響から3年ぶりに開催され、地域住民の喜びの声が響き渡りました。

:00 穏やかにすごしていました ■ 11/26 ヤギ除草実証実験2日目 10:30開始 農地と斜面の間の水路を嫌って斜面へ行かない様子だったので枕木で橋をかけてみた 半蔵は無理矢理ひっぱたら水路を飛び越

事務局の独善的総括 みんなで手作りの勉強会の意義は大きい 村のレストランでのアイスブレイクは効果絶大 講師選びは大正解、浅野先生の切り口、深掘りはさすが 特に学生との付き合い方にとどまらず、集落のあり方

（８）地域の子ども達の成長 ・親子の農業体験サークル「まめっこ」で活動していた子ども達が大学生になり、農業系、地域創生関係の学部で学びだした。

① QRコードを長押しして、写真に保存する ② 写真を長押しする 少しでも多くの方に上ノ村のおいしい米を食べていただき縁を結びたいので、おひとり様1袋(玄米30kg)とさせていただきます。