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(仮称)上ノ村憲章

​かみのむら けんしょう

課題

◎そもそも目的は、自分の住んでいる地域(集落)をどんな村にしたいかをみんなで考えようという単純だけど、あまりやらない試みだ。

①名称をどうするか

憲法

憲章

ミッションステートメント こちらを参考にどうぞ

​こんな村にしたい

②だれがどこで決めるか

集落の人間が

外部の叡智も借りて

みんなで

「どーだい」寄合が中心になって

意見を出し合って

最終、みんなの承認を得て

決めるのだ。

③どんな手続

​主に誰でも参加できる「どーだい寄合」、「朝カフェ」で話し合うことになると思うけど、内外に知恵を求めて、アンケートもしたいと思っている。Googleフォームなんかを使って、村を出ている人や上ノ村に関わってくれている人からも気軽にアイデアをもらいたいと思っている。地域の話し合いの持って行き方も「かみのむらのつどいⅡ」で、浅見先生に教わったことだし、それも楽しみだ。最終的には、「かみのむらのつどいⅢ」で決めるのも良いかもしれない。施行の記念日だけど「憲法記念日」5月3日に発表(公布)ってのも良いかもしれない。農繁期で難しいか。

④どんな感じ

​どんな形式にするかも、これからの相談。「第1条」なんてのは堅苦しいけど、それもありかも。分量もまったく白紙の状態だ。

⑤効力とかうるさいことを言えば

​なんの効力もない。結果は結果で楽しみだが、つくるプロセスに意味があるから、自治会総会で、なんて論外だ。

⑥参考​

発想の根本は、言うまでもなく「地域のミッションステートメント」だ。

​参考:「7つの習慣」(コヴィー著)

(ここの短縮URL)

https://x.gd/26KoN

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