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木村和正

●田んぼ (仮称「体験田」)企画

参加形態

① 学生田

② OBOG田

③ 直受け田 ▷ 名前考案

④ 体験田 ▶︎ 名前募集


パターン

❶ 耕作放棄地の解消策

  • KKPで田んぼに戻す

  • 公募で耕作者(単年、複数年)を見つける

  • 耕作者のない年はKKP管轄

  • 耕作者がいなくても水を入れて管理


❷ 遊休農地の未然防止策

  • アンケートで意向調査

  • それで計画策定

  • 個別交渉で具体化③ ④


耕作対象者

① 個人

② 学校、会社、組織、グループ、組合

※ 単一組織である必要はない


負担、報酬 (多様な切り口)

  • 生徒の家庭など関係者への販売

  • 田んぼのオーナーの取り分

  • オーナー制



作業(役割)分担 フォーマット


広報

  • K中学校の記事(パブリシティ)

  • 制度の説明も

  • 秋に収穫記事で募集も告知

  • 場合によっては、市内の中学校、高校に案内

  • 上ノ村の売り

  • 外部活力の受け入れ体制が整っている

  • 自分が関わる以上の安全安心策はない

  • 農的生活が楽しめる 

  • 主体的、発展的な体験


狙い

  • 行政の巻き込み

  • システムの構築

  • 広域的に展開



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