〔橋北田〕稲刈り〔段取〕
2024/08/21最終打ち合わせの基礎資料
(注) 〔段取〕の変更記事を追加
■ 心がまえ(覚悟)
・一番重要な作業になる。
・中途半端な気持ちでなく真剣に取り組まないと今までの苦労が水泡にきすこともあると心得る
・予定した分担を消化しないと帰れないくらいの気持ちで臨んでもらいたい。(残ったら誰かがなんとかするでは困る)
・決して無理な作業量ではない。
■ 事前
・まみさんが、自分で植えたところは自分で刈りたいので、周辺の倒れたところも含めて刈ってもらう(ありがたい)
・刈ったのは、ハサがけ
・ハサはこちらでこの週末にでも用意する。
・作業の要領指導は、3ないし4のグループに分かれて、個別に行う。
・指導する者は事前に統一した内容を共有しておく。
■ 1日目(9/5)
・奥の倒れた方から、手刈り作業
・刈ったら縛って、隣に用意したハサにかける
・ハサ(ナル)は事前にこちらで用意する
・全体の3/5？を担当する
・作用後、ハサの前で記念撮影
■ 2日目(9/6)
・手刈り(残り2/5？)
・脱穀作業
・ふたグループに分かれて、途中で入れ替わる。
・刈ったら縛って足元に置く
・脱穀作業は、まず、前日のハサに干したものを運ぶ、ついでその日に刈ったものを運んで行う。
・記念写真は、脱穀機の周り(？)
■ 事前準備等
・ナル
・脱穀機
・生徒:長靴が理想
・長袖、長ズボン、帽子
・雨天は、直前で考慮
■ 段取りの変更(2024/08/26)
コンバインは香山さんのをお借りします。
操作は、香山さん、保原くんにお願いします。
予定を変更して
5日 ハサがけせずに直接脱穀します。まみさんが事前に刈ってハサがけしてくれた分の脱穀がすみ次第、当日刈ったのを運びます。
6日は、前日のハサがけ分がなくなります。
両日とも、
グループ間の連携が大事になります。
(ここの短縮URL)
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