木村和正
情報発信についての考え方
更新日:5月28日
お気付きの方もあるだろうが、最近、地域活動の情報発信の仕方を変えた。と言っても、
気まぐれだったのを、そこそこ統一したというだけだけど、これが案外いい感じだ。
① HP「上ノ村情報局」の記事にする
② それへのリンクを関係者にLINE(グループ)で送る
③ 一般性のある情報は、Facebookにリンクを投稿する。同時に裏事情や愚痴を記載する。
これによって
❶ 情報自体は、HP「上ノ村情報局」で一元的に管理できる(追加・修正等が、1箇所でできる)
❷ HPでアクセス数の管理がそこそこできる(何割程度がアクセスしたかくらいは把握できる)
❸ 過去記事へのアクセスが容易にできる
❹ 相手の手元(クラウド上)に記録が残る(いつでも見られる)
❺ 作業がまるっとベッドでもトイレでもできる
などのメリットが生まれる。
もっと早く徹底したかったが、たとえば委員への連絡は相手の事情も加味して遠慮していた。
どの関わりにおいても、総会などで
① 負担の軽減
② 負担の最適な分配
を前面に押し出した。
③ スマフォやSMSの普及が進んだことや地域での利用が一般化してきた
など状況変化も加味している
※ この記事は、Facebookからの転写
(Facebookは会員限定)
(ここの短縮URL)
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