木村和正
【田舎生活】山小屋を作ろう 【編集中!】
更新日:4月1日
〔内容〕
将来的に山の活動を展開するための前戦基地の役割を担う山小屋はどうしても欲しい。道具を保管したり、風雨を凌いだり、もしかしたら泊まったりと活用範囲は広い。予定地に清流が流れるので、ちょっとした山の生活も楽しめるはず。現に管理人の祖父はここで隠遁生活をして炭を焼いていた。こじんまりとしたので良いので(できるだけ)早く手がけたい。
● いつ:
● どこで:
● 費用:
● 負担:
● 材料:
● 持ち物:
● 報酬:
・なし
・定めた手続きに従って、小屋を使用できる
● 注意:
計画の詳細は定まっていないが、夢は膨らんでいる。興味のある人は、今の早い段階から関わってもらうと、間違いなく楽しみが倍増するはず。気軽に連絡を。
● 担当:新海
● 参照:
2024/03/09 現地下見
(参考)
● 思惑:
里山への関心の低さが
① 獣害増加の大きな要因であることは明白だ。そればかりでなく、
② 河川の氾濫被害なども同じ原因と考えて良い。
対処療法で恒久柵に大枚を叩いたり、災害のたびに膨大な予算を注ぎ込むよりも、真っ当に「治山治水」の政策をやるべきだが、それでは政治家の票にならない。
当てにならぬことを期待するよりも、この活動を通して、住民が里山に関心を持つことは、
③ 海を守ることにもつながるってことを改めて認識したい。
(ここの短縮URL)
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