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  • 木村和正

「上ノ村作業チーム」について(覚書)

※ 暫定的なたたき台

※ 5月の委員会で検討する


● 趣旨

高齢化等により昔ながらの出合は無理になっている地区もある。

そんな中でやるべきことが減ったわけではない。

となるとやるべきことの厳選や変更と同時にやれる者がやるしかない。

だからと言ってやれる者に任せて知らぬ存ぜぬというわけにもいかない。

たとえ少なくともボランティアではなく報酬を支払うべきである。


● やるべき事とできる者とつなげる

若手を中心にメンバー登録してもらう。

事務局の判断で作業を割り振る。

必要な作業の選り分け、順序も事務局でマネジメントする。


● システム(連絡、マネジメントの方法)

作業の依頼は、具体的な作業内容と時間等を示して以下のふた通りを適宜使い分ける。

① LINEグループで登録メンバーに公募する

募集人数を明示し、先着順に受け付ける。

② 特定のメンバーを人選して依頼する。


● 資金源と報酬(日当)

KKPの年間予算を当てる。

日当は、1日(8時間) ▶︎ 8,000円

半日(4時間) ▶︎ 4,000円

トラクター等の道具を供与した時は別途リース料と燃料代を支払う。

いずれも、従来の単金表に従う。

支払いは偶数月の締めで翌月10日までに行う。

(年度末に一括して支払う。?)



● 作業の内容

草刈り ▶︎ 耕作放棄地の管理、復旧

ノシバの育成管理

ちょっと大掛かりな恒久柵管理作業

要望のあった公共性の強い作業(事務局判断)


■ メンバー応募書式

※ LINEで応募の意思を伝えてもらう。

※ それを受けてLINEグループに招待する。

※ その上で下の書式に則ってメンバー登録してもらう。


❶ 名前:フルネーム (ふりがな)

❷ 携帯番号:

❸ 作業:これならできるという作業の番号を指定(複数可)

 ① 草刈り

 ② 放棄地の復旧作業

 ③ 恒久柵の補修、補強(地区でできないもの)

 ④ 水路等の補修

 ⑤ 特殊な技能(重機の免許、罠免許など具体的に)

 ⑤ その他軽作業(ノシバ植栽など)

 ⑥ その他


■ アンケート

❹ 支払い

① 年間分をまとめての支払いで良い

② その都度が良い


❺ 名称

① 「上ノ村作業チーム」で良い

② もっと別のが良い(提案: あれば)

(マインドマップは、初期のもの)

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