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木村和正

【産廃】できることリスト

更新日:2022年6月29日

手続きの進捗にしたがって、私たちにできること(すべきこと)を随時リストアップしていきます。この記事は、上の【できることリスト】ボタンでいつでも簡単に呼び出せます。


○ 印は、これから

● 印は、終了したこと

を表します。

( )内は、関係者(負担すべき者)を独断で示します。


 

全体的な事柄

手続きフローを理解する


● 行政への顔つなぎ(自治会長)

・県担当(環境、産廃)

・市担当(本庁環境)

・総合支所長


県のサイトのチェック

 この事業者は、説明会や縦覧等の公告を最低限のことしかしない態度が明白なので県のサイトを確認していく必要がある。手続きの期間・期限等を参考にしていればさほど頻繁な作業でもない。


〇 反対の意見書/反対の署名(白山町自治会連合?)

・知事

・市長


〇 集落の団結をはかる考え方を意識する

転んでもただでは起きない

災い転じて福となす


・位置

・現場の状況


〇 土地の取得状況の確認(倭自治協議会?)

今後のことも考えて周辺地域の状況を把握しておく必要がある。


 

環境アセスメント条例関連

● 説明会に参加する 11/7

・参加人数?

・上ノ村自治会は情報が遅く参加できず

・事業者の公告に問題あり(不誠実 ▶︎ 信頼できない)

・出た意見への対応も不誠実だったと聞いている

・ただ参加者側の突っ込み(追求)も手ぬるかったらしい

・垣内の説明では、事業者は会場の手配もしてなかったとのことであった。

・行政の説明(業者の報告にもとづくものと思われる)では、参加人数からするとコロナの関係もあり手配した垣内集会所が狭いとの判断で急遽、別会場(リベラルパーク野外)に変更したとなっている。


・上ノ村は自治会あげての対応で、174通の意見書を提出した。

・他所については、情報収集中


〇 自治会独自に事業者に説明会を求める(上ノ村ほか関係自治会)

・11/7の説明会に上ノ村から誰も出ることができなかったのは、事業者の側に責任がある

・まともな事業者であれば、説明の機会を与えられたことを喜ぶはず


ネコギギの生息を確認する

・国指定天然記念物

・教育委員会への働きかけ


〇 三重県環境保全事業団の信頼性を検証する

・県職の天下り先?

・事実上の独占

・外部委託(学者▶学生バイト)


〇 事業者の財務状況の確認





 

産廃条例関連

〇 説明会に参加する


〇 意見書を提出する


〇 堂々巡りさせる


〇 関係者の合意形成


〇 条例改正の趣旨の徹底を働きかける




 

廃棄物処理法









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