農村RMO研修会 2023/09/08 09/22
- 木村和正
- 2023年8月7日
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● 管理人としては、自治会関係者には、是非今から関心を持ってもらいたい。
● 県からのメッセージ
中山間地域では、高齢化や人口減少により集落の機能が低下していることから、これまで単一集落で実施してきた地域活動の継続が、近い将来困難な状況になることが想定されます。このため、複数集落を単位として多様な組織や関係者と連携し、農用地の保全管理、地域の資源を活用した農業振興、買い物や子育て支援等の生活扶助といった地域コミュニティ活動の維持をする組織、農村型地域運営組織の形成が、急務となっています。
具体的には、集落の機能低下を広域で支え合う仕組みづくり、多くの住民の声と知恵を生かし、地域のやる気をき出す仕組みづくりや、住民自身が主体的に地域をより良くする仕組みづくりが必要になってきます。
このため、農林水産省では、令和4年度から農村RMO形成推進事業を創設し、農業を核とした農村RMOモデル地域の形成支援を実施することとなりました。
本県においてもこの制度を活用し、地域集落が抱える諸課題を解決するため、地域ぐるみの「新たな仕組み」、地域で支え合うむらづくりを進めるため、「農村型地域運営組織(農村RMO)の必要性を理解してもらう研修会」を県内2か所(伊勢会場・津会場)で開催しますので、地域の方と一緒にご参加いただければと考えています。
また、多くの集落では5年後10年後の姿について、漠然とした不安を抱えているものの、「現状の課題をワガコトとして捉えられず適切に対処していない」、「問題意識はあるものの地域づくりのためのノウハウがない」といった地域の方へもご参加頂き、農村型地域運営組織が果たすべき役割や地域の課題解決にどのように貢献しているのか先進的な事例を踏まえた研修会を実施しますので、是非地域の代表者にも声を掛けて頂きたいと考えています。
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