地域が主導でやるべきこと) 地域で想定される災害リスクを検証、把握する ▶︎ 防災マップ 防災マニュアルを作成する 情報把握能力を高める　状況の把握や情報の正確性の確認 情報伝達機能の充実を図る(日常及び災害時 いずれにおいても共有、連携のためのシステムを構築) 防災訓練や防災イベントを実施する ▶︎ 住民の防災意識を高め維持する(継続的な防災意識の維持を図る) 避難所や避難路の確保並びに避難所の運営ノウハウの

1日目は大きな窯で炊いたご飯でおにぎりを作り、大喜びで握って食べていました。 3日目の川の生き物調査では地元の大学生、高校生も子ども達の見守りをしてくれました。

❶ 7月20日（土） ❷ 8時00分〜2.5時間 ❸ タッチュウ〜オカハナ ❹ 5+2(三田清、三田春美、三田悠、三田勇也、前川智、保原、香山) ❺ 水路及び獣害柵周辺の草刈り ❻ なし ❼ もうすぐ89

川が気持ち良い季節になったので、川遊びをしたくなった。 ▶︎ 大村川や垣内川の上流に行くと渓流で川遊びができるよ。

※ 野生生物対策アドバイザーの新海氏には、昨年から2年間の約束で、ウシガエルの生息調査並びに駆除を依頼している。

❶ 6月15日（土） ❷ 8時30分〜2時間 ❸ 塔中（タッチュウ） ❹ 6+2 ❺ 水路及び獣害柵周辺の草刈り ❻ なし ❼ なし

利用によるコンパクトで柔軟な運営 定員:22名 ① 事務局(会議)で人選: ・この1年活動に尽力してくれた人 とりわけ「かみのむらのつどい」の参加者 ・今後の活動を期待したい若手 ・地元の大学生 ・学びにつなげるであろう

①2024.4.21 ②9:00開始　1.5h ③関屋　関屋池付近のG.T十字路から南出 方面への農道及び通学路(街灯あり) ④6+0 ⑤獣害柵下周りの草刈り

対処療法で恒久柵に大枚を叩いたり、災害のたびに膨大な予算を注ぎ込むよりも、真っ当に「治山治水」の政策をやるべきだが、それでは政治家の票にならない。

とびっきり新鮮で、美味しい海産物がお値打ちに手に入るんですから。以前から企画はあってもスケジュール調整がつかず実現していなかった軒先販売をやっていただくことになりました。

既成概念「縁結び農園」との関係は、 「縁結び農園」の中の「縁結び田」と呼んでいたものに関する事業を「上ノ村でみーつけ田プロジェクト」と呼ぶということになる。

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