● 安楽島「どーどい」視察の総括 ● 「どーどい」受け入れ準備は全員で ●「 村のレストラン」再開を具体化 ● 成願寺門松づくり 12/29(日) 午前中　詳細はLINEで ● 味噌づくり 2/11以降

いたい一曲のみ長尺で残りを短縮 飲み物を多めに用意、炭酸が飲めない子供用になっちゃん等のりんごやオレンジのジュースを増やす 辻川さんが記事にしたいと発言、開催前か後かは未定(委ねる) ＊9/22　安楽島視察

、11あたり開催 今回のテーマ候補 前半　学生の活動2.0 後半　防災、各組織の在り方 ・上ノ村成願寺盆踊り慰労会忘年会 12/14(日)18:30に開催 形式、会費、参加者の枠組み検討 ・敷島自治区視察

▶︎ 5月の寄合でアイデアを出し合う ❹ 安楽島視察についての思惑 ・浅見先生に同行をお願いしたい ・先生には前泊(榊原温泉)をお願いする ・朝市 ▷ 散策(含む防災マップ) ▷ 昼食 ▷ 意見交換 ・

❸ 視察 浅見先生 地域の組織、活動の見直し。 学生の活動について聞いてもよい。 防災について聞く？(これで行くか) ❹ 橋北 5.6日の5は4人。

7月20日 19:30- 集会所 ホール （課題） 視察報告、継続 22 柵管理作業（GT入り口、ねぎさん） 点検日程 スケジュール確認

● 視察報告 ・全戸配布したレポートの通り ・来年については、浅見先生の春来てっぺんに行くつもり ・浅見先生からOKをもらっている。 ・新蕎麦の季節(今頃)になる。

視察なり講師招聘も視野に入れたい。 ・静岡県の「一社一村しずおか運動」は行政はもちちん、組織としても参考になる。 ・兵庫県も面白い(参考になる)切り口を持っている。

❸ 安楽島視察〔概要〕 「かみのむらのつどい」とセットで企画しており、参加メンバーをベースに人選した結果とりあえず定員に達した。

⑨津市広域獣害対策連絡協議会の視察にも個人負担分を上ノ村で持ち、これらのメンバーを優先して参加させている。 上ノ村に関われば、 ❶ 往年の猟師の知識や技を直接学ぶ機会が容易に持てる。

の隣 ・自治会の了解を得る必要あり(前々自治会長の了解を得ている) ・切り口は、災害時の炊き出し(ご飯と汁物) ・大釜は寄付してもらって有る ・設計は学生有志に任せる ・KKPの活動の範疇に入る ■ 視察

▶︎ 【延期】 【KKP】の視察についての意見聴取等 コロナ感染防止対応を行った上で実施したい 場所は安楽島(鳥羽市) 「どーどい」との交流 朝市見学 連休中に先方と調整する JAとの連携計画を発表 学生