既に #安楽島 から学んだ21のこと by 安楽島フリーク
更新日:9月15日
■ 既に #安楽島 から学んだこと (01)
(やるからには、)
より楽しく
より有意義に
▶︎ 同じスタンスでいるけれども
安楽島は自然体なところがすごい。
■ 既に #安楽島 から学んだこと (02)
子どもと
お年寄りを大事にする
▶︎ 上ノ村も理念としては持っているが、子どもはともかくお年寄りについては活動にイマイチ反映されてない。
■ 既に #安楽島 から学んだこと (03)
いい意味で「私が」と言う思いをみんなが持っている。
▶︎ 漁とか危険な仕事が日常なので、いざと言う時に自分のできることで役に立つと言うDNAがみんなにあるように思われる。
真似は難しいが意識は持ちたい。
■ 既に #安楽島 から学んだこと (04)
伝統や文化を大切にし新たな取り組みに活かしている。
▶︎ これは意識よりも姿勢というか生き様から生まれているように思う。
■ 既に #安楽島 から学んだこと (05)
菩提寺を大事にしている(多分、信仰心もあつい)。
▶︎ うーん、・・・
■ 既に #安楽島 から学んだこと (06)
テープアートというみんなが待ち望む広報手段を持っている。
▶︎ テープアート自体は真似できないけど、「待ち望む広報」という切り口は大きなヒントになる。
■ 既に #安楽島 から学んだこと (07)
子どもが大人を引っ張る。
▶︎ 防災キッズが大人の意識を変えた。環境や防災はテーマとしても適例。
■ 既に #安楽島 から学んだこと (08)
お年寄りに活躍の場を用意する。
▶︎ 無論、尊敬の念がベースにあるのが伝わる(大事にする大事な切り口
■ 既に #安楽島 から学んだこと (09)
洒落た会話、コメントのやりとりが楽しめる人材は貴重
▶︎その特性は企画に活きる
■ 既に #安楽島 から学んだこと (10)
山あっての海
▶︎ 山を守る意義を再認識した。これをどう活動につなげるかは責任重大
■ 既に #安楽島 から学んだこと (11)
SNSを巧みに使う
▶︎ 複数のこまめな発信は相乗効果を生む
■ 既に #安楽島 から学んだこと (12)
SNSチェックが早くてこまめ
(レスポンスが非常に高い)
▶︎ 顧客やファンやお友達を作るには非常に重要な要素なんだが、企業でもちゃんとできていないところが多い。
■ 既に #安楽島 から学んだこと (13)
リーダーが場面ごとの引き際を心得ている。あるいは、分担がしっかりしている。
▶︎ 多分、どっちも。(16)
■ 既に #安楽島 から学んだこと (14)
人間関係も含めて、ぜーんぶわかっているみんなから信頼される人がいる。
■ 既に #安楽島 から学んだこと (15)
アバウトなようで、押さえるところは誰かがちゃんと押さえている。
▶︎ (16)
■ 既に #安楽島 から学んだこと (16)
(暗黙の)役割分担ができている。
■ 既に #安楽島 から学んだこと (17)
「どーどい」は町内会長(自治会長)と太いパイプで繋がっている。
■ 既に #安楽島 から学んだこと (18)
方言を大事にし、活動の要所要所で活かしている。
■ 既に #安楽島 から学んだこと (19)
子供達が案外シャイかもしれない。
▶︎ 親しみやすくて、優しくて、相手の気持ちに寄り添える子たちのように感じた。
■ 既に #安楽島 から学んだこと (20)
日頃の人間関係の上に活動がある
▶︎ 当然のことと言えばそれまでだが、作為が入ると案外そうではないのだ。
■ 既に #安楽島 から学んだこと (21)
活動と商売の連携が見事、双方に無理がない。
(注) あくまでも筆者の体験との比較なので勝手な思い込みご容赦
(注) 「ばばら」の会話は最高に面白いぞ。
(ここの短縮URL)
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