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  • 木村和正

「みんなでつくる盆踊り」上ノ村成願寺盆踊り2024/08/17

更新日:8月21日



写真


この盆踊りの良さは、その場に居合わせないとわかりにくいけど、理屈抜きに魅力を伝えるのは無理だ。上のごったの写真で楽しんでいただくしかない。


あとは、主催者の後悔(振り返り)

・受付セットを作っておくべし

・安楽島の駐車場所の確保を忘れない。

・17日とかでは、学生(特に一年生)なんかは帰省していて参加できない(もったいない)

・新しいスタッフ仲間が増えたのはありがたい。嬉しい。すっかり若返った。

・エイサー隊を代表して岡田団長の積極的な協力はありがたい。

・PA機器、音源を整理してくれたnankeiさん感謝

・私のハサミ、カッター、紐の行方がわからんのは、痛い。

・片付けも含めOBOGの応援は、とてもありがたかった。

・新海節ができつつあるのは喜ばしい。

・やっぱり、和太鼓はいい。

・チケットの扱いは見直したい。特に、外部の子ども、母親に良くも悪くも配慮が必要。

・抽選券も同じ。

・舞台の照明は絶対要る(林組のを借りる。)

・政治家を特別扱いしない伝統は堅持したい。

・終わりのあいさつを抽選会の前に持って来たい気がしている。

・地元民の参加をもっと喚起する手立てを考えたい。

・家族(家)のそれぞれの特性という視点で、住民を精査したい。(個人的に)

・婦人会が会員以外に協力者を募ってサーターアンダギーを準備したのは良いことだと思う。

どの活動も興味の範囲で気楽に参加できることは、これからの活動運営のポイントだと思う。

・やっぱり、盆踊りは続けて行きたい。

・鍵とかは

会館の冷蔵庫の横の箱

と置き場所を決めて

使ったらそこに返すと言うのがええかも。

確か昨年はそうした。

(木村の物忘れが増えたので)

・「練習なしで踊りの輪に入ってもらうのも大歓迎です」のアナウンスをしたい。

・売店に「お持ち帰り用の飲み物のご購入はご遠慮ください。」の断り書き

・ご住職との記念撮影は事情の許す限り続けたい。

・木村がいなくても、現場は回る。

・マンネリ化は気にしない。盆踊りはそんなもの。

・そんな中でも、OGが竹あかりを提案して準備してくれた。

・これは育てていきたい。

・手たたき踊りは、今回くらいの長さがちょうど良いかも。

・「炭坑節」はもう1回やってもいいかも。

・派手さは要らない。

・予算も10万円まで削減したい。

・抽選は、賞品の値段よりも数

・その意味で抽選のスマートさは重要

・主催者としての見送りは欠かせない。

・榊原の師匠の顔がなかったのは残念

・音頭はもう1人欲しい。

・合いの手担当も同じ。

・合いの手虎の巻を公開したい。

・やはり慰労会はやりたい。


(ここの短縮URL)

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