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  • 木村和正

【検索の結果表示の順番(順位)について】

 Googleで検索すると、サイトやブログがたくさん表示されます。上位にあれば訪問者にとって便利です。商用サイトなどでは、この順番が売上に直結することもあってその順位を買うようなことも聞きました。さもありなんとは思うものの事実は定かではありません。ただ、当サイトは、事の性質上、訪問者に便利であればそれで十分です。


 名刺などに添え書きして訪問していただく際に、URLの入力を求めるのは酷であるというより、利用そのものが期待できません。そこで「『〇〇』検索」などとするわけですが、そうなると上記の表示順位が関係してきます。検索に引っかかてもかなり上位(少なくとも1ページ目)に表示されないと意味がないと思われます。『〇〇』の単語を長くすれば希少性がまし該当数が減るので上位に来る可能性は高まりますが、入力が手間だったり、入力ミスの原因になったりします。


 そこで、結論ですが、当サイトでは「『上ノ村情報局』(検索)」を前提にしています。「上ノ村情報局」で検索してもらうと間違いなくトップに来ます。ちなみに「上ノ村」で検索すると、トップに来るときと3番目くらいのときと、5番目くらいのときがあります。比率的には、2:4:4くらいかなという感じですが、なぜそうなるのかは定かではありません。まぁ、「上ノ村情報局」程度なら長いというほどでもなく許容範囲かと思っています。ちなみに「上の村情報局」でもトップに来るようです。


 蛇足ながら、表示順位を決めるアルゴリズム(基準)は200を超えるらしいです。公開はされていないようですが、中でも重要視される基準は、

  ①「コンテンツ」としての信頼性

  ② 被リンク数

だとされれています。

つまり、より内容がまともで、より多くの他のサイトからリンクされていることが重要なのです。

 ①は、問題なしに条件を満たしているはずです。ただし、それをどう判定しているかはわかりません。

 ②は、基準としては明確ですが、他力本願な要素でありこちらでは操作のしようがありません。検索結果としての訪問数(実績)なんかもここに該当するかもしれません。


※ yahooについても、同様のことが言えます。




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