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木村和正

柵の管理について発表します

更新日:2022年3月8日


【配布資料】(2018/11/12時点のもので固定) 1811東海農政局_恒久柵の管理は生命線 - 資料

【当日使用するスライド】

平成30年度東海地域鳥獣害対策・ジビエ利活用勉強会開催要領

1 趣旨

   野生鳥獣による農作物被害が深刻な問題となっており、被害防止対策の推進とともに、被害防止対策に携わる人材の育成が求められていることを受け、鳥獣被害対策に携わる者を対象として、被害対策に関する研究成果や取組事例、ジビエ利活用に係る制度等について理解を深め、今後の鳥獣被害防止対策・ジビエ利活用の推進が図られるよう、標記勉強会を開催する。

今回は、東海管内において被害が多く発生している鳥害、設置後年数が経過するとともに課題となっている侵入防止柵の維持管理、平成30年5月に制定された「国産ジビエ認証制度」をテーマとする。

2 開催日時

   平成30年12月6日(木) 13:00~16:30

3 開催場所

   名古屋能楽堂会議室(名古屋市中区三の丸1丁目1番1号)

4 議題

【第1部】鳥獣被害対策の部 13:00~

(1)国からの情報提供(東海農政局)           

(2)鳥害対策について(農研機構中央農業研究センター鳥獣害グループ山口恭弘氏)

(3)侵入防止柵の維持管理について(上ノ村自治会獣害対策協議会 木村和正氏)

【第2部】ジビエ利活用の部 15:10~

(4)国産ジビエ認証制度について(農林水産省)

(5)捕獲から処理加工に至る衛生管理の取組について(ART CUBE 垣内規誠氏)   

5 参集範囲

県(鳥獣被害対策、ジビエ担当)、市町村、処理加工施設、関係機関 等

(90名程度)

6 申し込み

別添申込用紙により東海農政局農村振興部農村環境課宛て11月26日(月)迄に

FAX(052-220-1681)又はメール(misako_niinomi@tokai.maff.go.jp)

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