top of page
記事TOP

​特にお伝えしたい3つの記事

​直近の記事から12をピックアップ

掲載したすべての記事

鳥羽視察【段取り経緯記録】

  • 執筆者の写真: 木村和正
    木村和正
  • 2018年5月31日
  • 読了時間: 3分

【5/19】村のレストラン・視察受入

鳥羽からの視聴をはじめ、市職員、朝市グループなど15名の視察を受入

活動の紹介の中で今後の交流連携をお願い

市長より賛意を得る

【5/22】津市

津市農林水産部を訪問、支援をお願い

【5/23】鳥羽市

鳥羽市農水商工課・担当者を窓口として調整を開始

17日(日)を予定日とする

朝市と優良事例を視察の対象とする方向で調整をお願いする

【5/23】鳥羽市 

6/17を予定日として関係団体と調整を進めてもらうことになる

8:00の朝市開始に合わせて訪問することにする

マイクロバスを利用する予定

参加人数は、バスに合わせる

【5/23】学生

早川くんに運転とマイクロバスのレンタル手配を頼む

朝4:30から1日の契約

レンタル料(週末価格:30,000円)

保険がかかるのでプラス1500円程度と燃料代が必要となる

運転者入れて、補助席も使い29人乗りとなる

【5/30】事務局の心づもり

委員、各取り組みのリーダーを中心に声をかける

(声掛けの対象)以下の数字は重複無視

・委員x14

・津市x2

・自治会x1

・リーダーx10

 ・上ノ村老人クラブx1

 ・上ノ村婦人会x1

 ・村のレストランx2

 ・サロンx1

 ・まめっこx2

 ・子供会x1

 ・学生x2(余裕がある分をフルに活かして参加して勉強してもらう)

終了後に簡単な(A4用紙1枚程度の)レポートを出してもらう

今週中におおよその参加者を確定する

上記方針につき、大倉、山口両会長から了承を得る

まず、委員から参加の確認を開始する

【5/31】

委員以外への打診を始める

津市担当2名同行をお願いし了承される

自治会長の参加決まる

参加者には、負担にならない程度に事前に課題を意識してもらうようにお願いする

(課題)

・今後の交流を前提にするとき、お互いに何を期待するか、期待してもらえるか

・商品開発はどのような経緯で行っているか

・朝市が11年も続いているコツは何か

・農地の荒廃について

など

週明けの6/4(月)におおよその参加人数を連絡する

優良事例の候補について確認する

おおよそのタイムスケジュールを伝える

【6/6】鳥羽市からの回答

「朝市の視察については、今浦朝市だけでなく、市内3団体の 取組について、各担当者を交えてお伝えできればいいなぁなどと 考えております。 また、他に視察できる団体とのことでしたが、「鳥羽なかまち会」 という団体がありまして鳥羽の台所と呼ばれていた鳥羽3丁目から 鳥羽4丁目にかけての地域において、ものづくりをとおしてもうい ちど賑わいを取り戻そうと活動しています。また、その団体は貸し スペースを整備し、カフェやキッチンとして貸出したりということ にも取組んでおりますので、お互いに参考になるところも多いので はと思い、現在視察受け入れの打診をさせていただいているところ でございます。 鳥羽なかまち会HP:http://www.tobanakamachi.com/nakamachi.html 農地の多面的機能につきましては、担当者に伺ったところ、鳥羽において 上ノ村ほどの先進的な取り組み事例はあまり見受けられないようで、木村様 の期待するようなお話はできないかもしれませんとのことでした。 鳥羽市の農地利用における現状と課題というテーマで広くとらえて市の担当 者にお話をしてもらうことは可能かと思われます。 そのあたりも含めまして、現在こちらで各関係団体の方と連絡を取りながら ざっくりとした行程表を作成させていただいております。」

とご苦労をおかけしています。

【6/8】

​特にお伝えしたい3つの記事

​直近の記事から12をピックアップ

掲載したすべての記事

bottom of page