top of page

九鬼産業㈱

CSR活動

​ 九鬼産業㈱との関係をCSRと呼ぶのが適切かどうかは、かなり疑問です。その辺りの判断は、みなさんにお任せするということで、取り組みの内容を具体的にあげていこうと思います。

● 九鬼産業㈱について

 九鬼産業㈱は、四日市に本社をおく胡麻の

九鬼産業㈱と手を組む(というか、お世話になる)方針を決めた理由は以下のとおりです。

 

1)誠実な会社

一見効率のわるそうなことに、正面から取り組む企業の体質

2)社是が明確​

 三重県をゴマの産地にという目標を掲げて県ともタイアップして国産ゴマの生産拡大に尽力されています。一方、私たちは「田んぼを田んぼとして守りたい」と活動していますが、水路の状況などから、すでに田んぼの復活は事実上ムリなところもあります。そういう田んぼをどう利用するかは悩みどころですが、ゴマに目をつけたわけです。

3)リスクが少ない

 ゴマの栽培は、大規模栽培の技術や環境が整うまえに輸入に頼る状況になり、農家が軒先で自家消費分を栽培していた頃から全くと言っていいほど進歩しないまま今日に至っているようです。その結果、消費に占める国産ゴマの比率は、わずか0.3%にも満たないとのことです。他方、純正の国産ゴマの需要は膨大なものがあるそうです。

 KKPの活動は、農地を守ることが目標で、収益ではありません。しかし、収益のない活動ばかりでは広がりも継続も期待できないのも事実です。年配も人が暇に任せて野菜などを作って少しは小遣いもかせげるような切り口はほしいところです。だからといって、新商品を開発したり、観光農園を運営するというのも、にわかには現実的ではありません。何よりこの集落の気風に合いません。

 九鬼産業は、ゴマの種を提供してくれる、栽培指導も懇切丁寧にしてくれる、収穫したゴマは全量買い取りを約束してくれるなど、願ったり叶ったりのサポートをしてくれます。商品開発やマーケティングに伴うリスクとは縁のないところで栽培に専念できる環境が提供されるわけです。栽培は少し手間がかかりますが(稲作ほど手間のかからない作物はない)、時間に追われず晴耕雨読的な感覚で百姓仕事を楽しむのにはもってこいの条件が揃っています。

● 上ノ村ゴマ帝国計画

● 具体的活動 ゴマ栽培については、別項(準備中)

編 集 中

Samantha Jones, Project Manager

bottom of page