事務局会議 2024/03/23
- 木村 和正
- 2024年3月24日
- 読了時間: 2分

T-3注文 188,000?
3/25 残金確定
3/26 〔注文〕
レシート
総会スケジュール等確認 5/17
聞き取り
次回 4/15
聞き取り
目的:活動の活性化に向けて広域として土俵づくりをする
広域ならではの役割があるはず。
来年度は、美杉地区で実証実験的に実施してみる。
個々の組織の聞き取りの後、地区全体で意見交換会というのも面白い。
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行政と所属各組織の間で【広域】にしかできないこと、【広域】ならではのポジショニングで啓発的な活動をして行こうということになった。5月の総会にはかってのことではあるが、これにはいろんな意味がある。
-これは改めて言うまでもなく【広域】設立当初からのスタンスなのだが、個人的には主体性のない相手にいくら働きかけても響かないと近年放棄したものだ。
-これを改めてやるとなると、思いなおしが覚悟とともに必要である。
-同じ切り口では、同じ不満が残るだけなので、新たな切り口を考えねばダメだ。
-要は、被害の状況も組織の運営状況も千差万別の中で、どう関わるべきかと言うことだ。
-コロナ前にやった聞き取り調査が良かった、役に立ったと言うことなので、再度そこから切り口を見つけようと言う思いだ。
-他に名案もないので、まずはそうする中で手掛かりを見つける。
-効率と効果の観点から、全体でなく、1地区で実験的にやってみる。
-聞き取りを終えてから、その地区全体で意見交換をしてお互いの事情や情報を共有する。
-この土俵は、前回の聞き取り「調査」とは違い確かに新たな切り口になりそうだ。
-そうは言っても、この働きかけの段階で各組織の主体性が問われるのも事実だ。
でも我々としては再挑戦する意義は十分ある。
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